高血圧は自覚症状がなく進行していき、様々な病気を併発させます。生活習慣を見直して予防をしないと大変なことになります。一度高血圧になってしまうと治療の道なりは困難を極めます。そうならないために出来ることをしましょう。

血圧を測定している医者

高血圧になる人の特徴

血圧を測定される患者

高血圧になりやすい人は、濃い味付けを好む人です。
また、健康な人でも加齢とともに血圧は上昇していくのが普通なので、高齢者も高血圧になりやすいです。
高齢者が高血圧になりやすい理由は、体からみずみずしさが失われていくからです。
皮膚や関節は加齢とともに明らかに硬くなっていきます。
これが血管や内臓でも起こるために、血管が硬くなる動脈硬化が起こることで、血圧が上がりやすくなります。
血管が硬くなると血液の流れが悪くなります。
その抵抗に負けないように心臓が激しく脈打って血液を全身に送り出すために、血圧が上がってしまいます。
ただし、最近では若い人でも脂質や糖質の多すぎる食事、運動不足、などの生活習慣の乱れによって、動脈硬化になるケースが増えています。
若い人でも、高齢者と同様に血管が硬くもろくなって高血圧になっている可能性があるということです。

高血圧の人は、塩分の多い食事を好む傾向が強いです。
和食はヘルシーな食事と言われてきましたが、味噌、醤油、漬物、梅干し、煮干し、などの食材はかなり多くの塩分を含んでいます。
もし高血圧で減塩食を言い渡されたら、徐々にハードルを上げて取り組むと良いです。
最初から塩分を少なくするとストレスが溜まったり、塩分制限をやめたくなってしまう可能性があります。
なので、まず最初は昨日よりも少し少なくする、次の日も少し減らす、という感じで取り組んでいきましょう。
他の方法としては、最初の1週間目に一気に減塩して、次の週は元の塩分濃度に戻すという方法もあります。
この方法だと次第に薄味に舌が慣れて、自然に薄味に慣れていくことができます。
濃い味付けが好きという人には辛いですが、長生きのためにも減塩に慣れましょう。

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