高血圧は自覚症状がなく進行していき、様々な病気を併発させます。生活習慣を見直して予防をしないと大変なことになります。一度高血圧になってしまうと治療の道なりは困難を極めます。そうならないために出来ることをしましょう。

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高血圧と暖房と出血について

高血圧はさまざまな病気の原因になってしまうと言われています。
脳出血を予防したい場合や脳出血を起こしてしまったという場合、血圧を適切なレベルに保っておくことが大切です。

高血圧であっても脳出血などの合併症が起こらない限り、ほとんど体の異常を感じることはありません。
そのため血圧が高くなっていることに気付かない人も多いですし、脳出血などの合併症が起こって始めて気付く人も多いのです。
また、血圧を計って高いと分かっても特に症状が出ていないことが多いため、血圧の薬を飲まないという人も多いでしょう。
また、血圧の薬は副作用が不安だと考えている人もいるかもしれません。
それによって必要な治療を受けていない人もいるのですが、高血圧で塩分制限や運動療法を行なっても血圧が下がらないという場合、血圧を下げるための薬が処方されることになります。
血圧の薬は1日1回で良い薬が主流となっていますが、医師の指示なく飲むのをやめてしまったり、飲む量を変えたりしないようにしましょう。

脳出血は暖房を使うことが多く、血圧の上がりやすい冬に増えるとされています。
そこで普段から血圧の高い人は冬の寒さに注意することが大切です。
具体的には部屋の暖房に気を付けるべきなのですが、暖房のない部屋に行く時や外出する時には暖かい服装で出かけるようにしましょう。
また血圧の薬を飲んでいて普段の血圧が落ち着いているという人でも、冬になると暖かい時に比べて血圧が高くなってしまうことがあります。
その場合には、寒い間だけ薬の量を増やす必要があることもあると覚えておきましょう。
また、良質の蛋白質は脳の血管の壁を強くしてくれるため、普段から魚などを多く摂取することも大切です。

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