高血圧は自覚症状がなく進行していき、様々な病気を併発させます。生活習慣を見直して予防をしないと大変なことになります。一度高血圧になってしまうと治療の道なりは困難を極めます。そうならないために出来ることをしましょう。

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高血圧と外科に共通している入浴問題

高血圧に悩みを抱えている方と、外科手術を終えたばかりの方は共通した悩みがあります。
それは、どちらも入浴に不安を抱えていることです。
高血圧の方が入浴する場合には、外気温と湯温の差により、心臓に大きな負担が生じます。
突然、寒い脱衣所から温度の高いお湯に浸かると、一気に心臓の動きが活発化するので、思いもよらない症状に見舞われることになります。
外科手術を終えたばかりの方は、傷口が開いているなど、細菌の侵入が心配です。
高血圧の方と外科手術を終えたばかりの方が、安心して入浴できるようになるためには、食事で症状の回復を目指すことが好ましいです。
どちらにも共通しているのは、いかに粘膜に対し良い働きをする栄養素を摂取できるかという事です。
そこで、摂取すべきなのがナスをはじめブルーベリーやにんじん、トマトやイカ、鮭といった食材を口にすることです。
つまり、いかに植物由来の栄養成分を得ることができるかがポイントになるのです。

これらの食材に含まれている栄養素は、総括してポリフェノールと呼ばれています。
ポリフェノールには、細胞の劣化を進行させてしまう活性酸素を抑える作用があります。
高血圧の方が特に摂り入れたい栄養の一つと言えます。
ポリフェノールが含まれている食材を選定することが、難しいと感じる場合は、色が鮮やかな食べ物を選ぶようにすると良いです。
そして、色々な色の野菜をバランスよく口にすることで、外科手術を講じた後に傷が閉じやすくなります。
同じく、ミネラルを含んでいる食品も好ましいです。
ミネラルは、入浴すると多量に消失してしまう栄養素です。
水だけでは補えないので、サプリメントを利用するなど積極的に摂取すべきです。

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